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作者:しょぼん(´・ω・`)

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作:しょぼん(´・ω・`)

初恋づくし 〜俺の周りは初恋だらけ〜

変則不定期更新ですが、エタらずいきますのでご容赦ください。 (更新開始は章が書き上がるまでなし。章が書き上がったら章完結まで毎日更新) ──────────── 青井諒(あおい・りょう)、十六歳。 神城高校に通う、どちらかと言えば平凡そうな高校一年。 中学一年の時に初恋の人に振られて以来、もう辛くなる恋なんてしたくないと、女子と距離を置くようになった彼だったが。 赤城蒼(あかぎ・あおい)という超絶イケメンな幼馴染兼親友と一緒にいるせいで、彼に告白しようとする女子の橋渡しばかりさせられていた。 高校一年最後の日。 新たに目の前に立ったのは、同じクラスメイトの霧島萌絵(きりしま・もえ)。 彼女は学年でも人気の可憐で清楚な美少女だ。 「あの、わ、私! ア、アオイ君の事が好きなんです!」 恋の橋渡し役として、聴き慣れ過ぎた言葉に。 「そっか。わかった。蒼《あおい》に伝えておくよ」 テンプレの台詞を返し、立ち去ろうとした諒だったが。 「私は! 青井……諒君が、好き、なんです……」 それは蒼にではなく、青井への告白。 そこから、諒と萌絵、そして彼らを取り巻く者達の初恋を巡る、運命の歯車が動き出す──。 ──────────── 十年想い続けた萌絵。 ずっと一緒にいた血の繋がらない妹。 萌絵の友達に、諒の振られた初恋の人。 もう恋とは無縁でいようと思った諒と、初恋を実らせようとする彼女達を巡る、優しく、楽しく、切ない、青春もある恋愛物語です。 諒の成長といった人間ドラマ感もあり、ラブコメながらシリアス要素や恋愛要素も強い本作ですが、たまに恥ずかしくなるピュアっぷりやラブコメらしさも交えて進んでいきますので、皆様どうぞよろしくお願いします! なお、世界観は拙作『非日常なんて日常茶飯事』シリーズと同じとなります。

更新:2021/8/7

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作:しょぼん(´・ω・`)

異世界だって日常茶飯事 ~白銀の狼~

高校一年の綾摩佳穂は、普段通りに眠りについた後。目を覚ますと、そこは岩と土に囲まれた、見知らぬ牢の中に閉じ込められていた。 同じ境遇となった友人でありクラスメイトの速水雅騎と共に、彼等を牢に閉じ込めた者達と出会うのだが。 その相手を知り、佳穂は驚きを隠せなかった。 そこにいたのは、彼女が寝る前に読み終えた小説『白銀の狼』の中の主人公である人狼。レティリエとグレイルだったのだから──。 ────── しょぼん(´・ω・`)がまさかの異世界ファンタジー!? と思われるかもしれませんが。 バトルあり、ラブコメありの現代ファンタジーである拙作「非日常なんて日常茶飯事」と、異世界を舞台に、切なさあり、波乱ありの素敵な人狼の恋物語を描いた、結月 花さんの「白銀の狼」。 こちらをしょぼん(´・ω・`)が勝手にコラボさせてしまいました!(汗) 二次創作なのか迷いましたが、拙作キャラも登場しておりますし、花さんの作品もオリジナル作品の為、オリジナル扱いとしています。 コラボといっても、作者がしょぼん(´・ω・`)なので、テイストはかなりニチサハ寄りですが。 結月 花さんご協力の元、「白銀の狼」の世界の日常を少しでも魅力的に表現しようと頑張ってみました。 双方のファンが喜んでいただけたらと思いますが、イメージにそぐわなかったらすいません。・゜・(ノД`)・゜・。 なお、こちらは完全に双方の作品のファン向けとなっております。 また物語の時系列は、拙作の「非日常なんて日常茶飯事」二巻の後。かつ「白銀の狼」の完結後(レティリエとグレイルが夫婦となった後)の物語となるため、両作のネタバレを多大に含みます。 もし本編のネタバレが気になる方や、逆にこちらから本編も気になられた方は、是非双方の本編もお読みいただけたら幸いです。 この場をお借りし、勝手に書き出した小説についてお喜び頂き、公開を承諾くださっただけでなく。世界観について色々と質問責めしたにも関わらず、嫌な顔ひとつせず、精力的にご協力いただいた結月 花さんに、感謝の言葉を贈らせてください。 下書きをお読み頂いた時に、喜んでくださったからこそ出来上がった作品です! 本当にありがとうございました!\\\\٩( 'ω' )و //// ◆結月 花さんの「白銀の狼」はこちら! https://kakuyomu.jp/works/1177354054901321103 ◆拙作「非日常なんて日常茶飯事」の佳穂とエルフィの活躍が描かれた一巻はこちら! https://kakuyomu.jp/works/1177354054894282284

更新:2021/3/17

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作:しょぼん(´・ω・`)

忘れられ師の英雄譚 〜聖勇女パーティーに忘れられた男は、記憶に残らずとも彼女達を救う〜【Web版】

※お陰様でHJ小説大賞2021後期、受賞と相成りました! ※2023年9月29日HJ文庫様より書籍が発売となります! ※本作はノベルアップ+でも公開しております。  異世界『フェルナード』。  剣と魔法の世界という言葉がよく似合うその世界には、噂になっているある冒険者がいた。  『忘れられ師《ロスト・ネーマー》』  その者と共に在ればパーティーは数々の成功を収めるが、その者をパーティーから追放すれば、一気に没落する。  まことしやかに囁かれるそんな噂。   しかし、幾つかのパーティーがそれを経験するものの、誰もその名前を覚えている者はいなかった。  新進気鋭のように湧いて出た若き貴族が率いた冒険者パーティーに、最上位であるSランクと謳われし、名だたる冒険者パーティー。  そして、魔王を倒した聖勇女パーティーもまた、忘れられ師《ロスト・ネーマー》と共に旅をし、その洗礼を浴びたのではと噂されているのだが。  実際彼女達は気づいていなかった。  共にパーティーとして行動していた青年、武芸者のカズトこそ、陰ながら彼女達に力を貸していた、忘れられ師《ロスト・ネーマー》であった事を。  ──魔王との決戦直前。  聖勇女パーティーより、優しき理由で追放されたカズトは、異世界転移の際に絆の女神より授かった力の代償となる呪いによって、彼女達の記憶から消え去った。  その後、彼の存在なしでも聖勇女パーティーは、魔王を無事討伐したのだが……。  それから半年後。  ひとり冒険者として旅を続けていたカズトがマルベルの街にたどり着いた時、冒険者ギルドに貼られていたありえないクエストの存在を知る。  探しているのは忘れられ師《ロスト・ネーマー》。  そして依頼主は聖勇女パーティーの一人、カズトもよく知る相手、古龍術師のルッテ。  依頼内容すら分からないクエスト。  そのおかしなクエストに、カズトが手を出した時。彼は再び聖勇女パーティーとの数奇な運命を辿って行く──。  記憶から忘れ去られし男。  忘れられ師《ロスト・ネーマー》であるカズトと、そんな彼を追放し、彼との記憶を失ったたはずの聖勇女パーティーの面々。  奇しくも交わってしまった彼等は、一体どんな試練に立ち向かい、どのような未来を歩むのか。  聖勇女パーティーとの絆を信じ、仲間と思い続けた男の、絆と記憶の物語。  今ここに開幕! ───────────────  追放系から始まりますがざまぁなし。  俺強い系寄りでチートっぽい系。  そしてややハーレムっぽい雰囲気もありつつも。  時に優しく、時に真剣。  時に王道感溢れる異世界転移系ファンタジーとなっております。

更新:2023/9/28

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作:しょぼん(´・ω・`)@忘れられ師の英雄譚2巻制作中!

【本編完結】眼鏡ギャルの近間さん 〜陰キャの俺がギャルと友達になれたのは、眼鏡女子が好きだったお陰です〜【SS不定期更新】

遠見久良《とおみ・くろう》。 彼は眼鏡女子を尊ぶ、ゲーム好きだけが取り柄の、冴えない高校一年の眼鏡男子である。 青藍高校に入学した彼の隣の席の女子、近間海笑瑠《ちかま・みえる》は、彼からすると珍しく感じる、クラスでも人気の眼鏡ギャルだった。 とはいえ、陰キャで友達もいない久良にとって、彼女と大した接点など生まれないと思っていたのだが。 ふとしたきっかけから。海笑瑠もまた、自分と同じ眼鏡をした異性が好きな同類だったと知る事になる。 意外な共通点から、海笑瑠の提案で友達となった二人。 とはいえ、人気者のギャルらしい積極さを見せる陽キャの海笑瑠に対し、初めてまともに友達ができた陰キャの久良。 そのギャップ故に、海笑瑠に振り回される久良だったが、そんな中でも少しずつ彼女の魅力や優しさを感じ、心惹かれていくのだが……。 どこか優しい対照的な二人。 眼鏡だからこその楽しみや葛藤もある、彼等の案外ピュアなラブコメを是非お楽しみください! ------------------- カクヨム、ノベルアッププラスでも連載中です。

更新:2024/3/14

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